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東京急行電鉄車両動向 2006年度

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東横線8両編成

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7本増備された5050系
5161F 2006-09-03 新丸子
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東横線から撤退した8590系
8695F 2005-07-24 都立大学~自由が丘

2005年度に引き続き5050系の増備が進められ過去最高の本数となる5159F~5165Fの7本が増備された。これにより、8000系5015F・8013Fの2本が淘汰されたほか8590系8692F~8694Fの4本が大井町線または田園都市線に転出した。その結果、5050系は9000系(14本)を抜く最大勢力(15本)となり、8590系は東横線から撤退、8000系も残りわずか3本となった。7本の増備に対して6本の淘汰・転出となったため予備車は3本に増加した。

2006年9月25日のダイヤ改正ではスピードアップが図られ、日中の渋谷~横浜間の所要時分が特急25分(従来下り26分、上り27分)、急行29分(従来下り30分、上り31分)となった。このスピードアップは中高速域の加速性能に劣る8000系を朝ラッシュ時のみの運用とすることおよび、武蔵小杉~日吉間の高架化工事が完成し工事にともなう徐行がなくなったことなどにより実現した。

編成数一覧
形式 2006年2月 2006年10月
8000系 5 3(-2)
8590系 4 0(-4)
9000系 14 14
Y500系 6 6
5050系 8 15(+7)
37 38(+1)
所要 35 35
+7編成内訳
編成 回送着日 営業開始
5159F 2006-06-19 2006-06-21
5160F 2006-07-03 2006-07-05
5161F 2006-07-17 2006-07-19
5162F 2006-07-31 2006-08-02
5163F 2006-08-28 2006-08-30
5164F 2006-09-11 2006-09-13
5165F 2006-09-26 2006-09-27
-6編成内訳
編成 最終営業 回送発日
8692F 2006-02-04 2006-02-06
8693F 2006-06-28 2006-06-29
8695F 2006-07-27 2006-07-31
8694F 2006-07-31 2006-08-01
8015F 2006-08-28 2006-08-30
8013F 2006-09-12 2006-09-13

田園都市線10両編成

写真
再び田園都市線に転籍した8590系
8695F 2007-06-06 市が尾

5106Fに6扉車が組み込んだことで余剰となった2両と昨年度から余剰となっていた元5104Fの1両を1両ずつ組み込んだ5000系5108F~5110Fの3本が増備された。また、東横線から8590系8695F・8694Fの2本が転入した。これにより8500系8605F・8604F・8608F・8611Fの4本が淘汰された。5本の増備に対して4本の淘汰・転出となったため予備車は3本に増加した。2006年3月1日のダイヤ改正で早朝・夜間の列車増発が行われたが運用数に変化はなかった。

編成数一覧
形式 2006年2月 2006年10月
8500系 35 31(-4)
8590系 0 2(+2)
2000系 3 3
5000系4扉 5 4(-1)
5000系6扉 2 6(+4)
45 46(+1)
所要 43 43
+5編成内訳
編成 営業開始
5108F 2006-05-08
5109F 2006-05-24
5110F 2006-05-31
8695F 2006-09-25
8694F 2006-10-31
-4編成内訳
編成 最終営業
8605F 2006-05-02
8604F 2006-05-24
8608F 2006-05-31
8611F 2006-09-29
5000系既存編成の6扉車組み込み
編成 4扉最終営業 6扉車組込(実施日) 6扉営業開始
5106F 2006-04-05 2006-04-22 2006-05-08

大井町線5両編成

写真
3本に増えた大井町線の8590系
8693F 2006-10-21 九品仏~尾山台

2006年3月18日のダイヤ改正で朝ラッシュ時の二子玉川駅において引き上げ線からホームへの入線を早めることによりホームの混雑緩和を図った。これに対応するため東横線から8692Fが転入した。ほかにも8693Fが東横線から転入し東横線・田園都市線と同様に予備車本数が増加した。8005Fは2006年3月11日のドア誤作動事故以降運用離脱している。

8691Fは転籍のさいにシングルアームパンタグラフ化されたが、8692Fと8693Fは転籍後の2006年10月末と2006年11月中旬にシングルアームパンタグラフ化された。

編成数一覧
形式 2006年2月 2006年10月
8000系 2 2※
8090系 10 10
8500系 4 4
8590系 1 3(+2)
9000系 1 1
18 20(+2)
所要 16 17(+1)
+2編成内訳
編成 営業開始
8692F 2006-03-27
8693F 2006-08-14

※1本(8005F)は2006年3月11日のドア誤作動事故以降運用離脱

目黒線6両編成

2006年9月25日の急行運転開始を目玉としたダイヤ改正で所要数が2本増加することを受けて5080系5183F・5184Fの2本が増備された。

編成数一覧
形式 2006年2月 2006年10月
3000系 13 13
5080系 2 4(+2)
15 17(+2)
所要 13 15(+2)
+2編成内訳
編成 回送着日 営業開始
5183F 2006-08-16 2006-09-01
5184F 2006-10-12 2006-10-27

東横線日比谷線直通用8両編成

編成数一覧
形式 2006年2月 2006年10月
1000系 9 9
所要 7 7

池上・多摩川線3両編成

編成数一覧
形式 2006年2月 2006年10月
7600系 3 3
7700系 12 12
1000系 13 13
28 28
所要 26 26

世田谷線2両編成

編成数一覧
形式 2006年2月 2006年10月
300形 10 10
所要 9 9

参考

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作成日: 2007-07-26 | 最終更新日: 2007-08-07 | 作成者: 矢口 | 公開者: 矢口 | 権利関係: ©矢口 | ライセンス: クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1 日本